おんJオールジャンル

おんJのオールジャンルまとめです。

    定期改変

    makura-kiyokata-sesyonagon000

    1: 風吹けば名無し 2016/12/24(土)12:13:08 ID:hKo
    どつす、「浜の色は うつりにけりな いたづらに わがみよにふる ながめせしまに」と読みて唇青くなりて失せにけり。

    らみれす「いとをかし」の言いにけり。

    まにあはぬ

           続きを読む

    remon

    1: 風吹けば名無し 2017/08/04(金)10:43:30 ID:AKn
    男焼肉、毎晩男村田に食われる

           続きを読む

    91dd945e

    1: 風吹けば名無し 2017/06/21(水)19:59:33 ID:pII
    やわらか いなり

           続きを読む

    smile

    1: 風吹けば名無し 2017/03/24(金)11:14:40 ID:aTz
    偶然立ち寄った地、某河川敷の球場で行われていた隣町同士の対抗戦
    先発田中さんが大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
    河川敷に響くおっさんのため息、どこからか聞こえる「早く打ち上げ行こうや」の声
    無言で帰り始めるおっさん達の中、WBC帰りの内川は独り河原の土手で泣いていた
    WBCで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より帰りの手段・・・
    それを迷子になったこの辺境の地で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
    「どこなんだここは・・・」内川は寂し涙を流し続けた
    どれくらい経ったろうか、内川ははっと目覚めた
    どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい川の感覚が現実に引き戻した
    「やれやれ、はやく人を見つけて道を聞かなくちゃな」内川は苦笑しながら呟いた
    立ち上がって伸びをした時、内川はふと気付いた

    「あれ・・・?おっさんがいる・・・?」
    川の土手の下から飛び出した内川が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの浮浪者のおっさんだった
    千切れそうなほどにいちじく浣腸が振られ、地鳴りのように脱糞音が響いていた
    どういうことか分からずに呆然とする内川の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
    「はよう糞まみれになろうぜ」声の方に振り返った内川は目を疑った
    「な・・・なんだこのおっさん!?」  「なんだアゴ、居眠りでもしてたのか?」
    「な・・・なんだこのおっさん!?」(10秒ぶり2回目 ) 「なんだ内川、かってに汚れ好きの土方のにいちゃんに糞させやがって」
    「やめてくれよ・・・」 (絶望) 内川は完全にパニックになりながらスコアボードを見上げた
    1番:変態糞親父 2番:浮浪者のおっさん 3番:汚れ好きの土方のにいちゃん 4番:ガバ穴ダディー 5番:島田部長 6番:内川 7番:ケツデカ課長 8番:テラドン 9番:現場監督
    暫時、唖然としていた内川だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には希望ひとつ無かった
    「犯される・・・犯されるんだ!」
    おっさんからいちじく浣腸を手に追いかけられ、グラウンドを全力疾走する内川、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

    翌日、川の土手の下で糞まみれになっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

           続きを読む

    CE383BCE3838AE383BC

    1: 風吹けば名無し 2017/04/16(日)19:07:46 ID:ADZ
    公開質問で憧れのスーパースターに夢を明かしたサッカー少年に
    クリスティアーノ・ロナウド選手は素晴らしい心遣いをみせました。

    少年が準備してきたと思われるポルトガル語で
    「ロナウド選手とプレーするのが夢です」「夢を叶えるためにはどうしたらいいですか?」
    とクリスティアーノ・ロナウド選手に質問。
    ロナウド選手に思いを伝えるため、一生懸命用意したメモを読み上げます。
    しかしポルトガル語を話す少年に対して、会場から2回にわたって笑いが起きました。
    ロナウドは黙って聞いていましたが
    一通り聞き終わった後毅然とした表情で次のように切り出しました。


    「なぜ笑うんだい? 彼のポルトガル語は上手だよ」


    スーパースターを目の前にし、緊張感しながらも懸命にポルトガル語で話かけた少年。
    そして少年の努力を尊敬し、賞賛したクリスティアーノ・ロナウド選手。
    超一流の選手は立ち振る舞いも一流と証明された瞬間でした。

           続きを読む

    このページのトップヘ